“ みんな ”の力で経営全般をサポートします! 中小企業診断士・販売士・公認会計士・社会保険労務士のプロ集団

みんプロ塾 受講生の声

受講生のみなさんからは下記のような感想をいただいています。

「診る」「書く」「話す」の基礎スキルを学べました。

「診る」・・・実務従事をする際に役立つスキルを学べる

「書く」・・・今後、執筆をする際に生きる基礎を学べる。
これがきっかけでT-SMECAへの記事投稿をする際に、色々と気づきを得ることができました。

「話す」・・・スピーチの練習をしたことによって、客観的に自分に足りない点を把握できた。
話すことは仕事上よくあるため、役立っている。

少人数での受講のため、質問しやすい環境、学びを吸収しやすい環境にあるのでは、と思います。

講義では診断士の「診る・書く・話す」の基本のキを学べました。
特に、スピーチ講義の回は、ビデオ撮影した自分を見てショックを受けました。
しかしこれは、スピーチセミナーを2回受講する動機付けに繋がりました。

最初は参加に少しためらいがあった講義後の懇親会は、今では楽しみになってます。
私にとっての懇親会は、塾のみなさんの知見に触れる場となってます。

みんなのプロコン塾での気付きは、自分を変えるきっかけになってます。
また、事務局からの手厚いサポートには、感謝しております。

昨年は、みんプロ塾を受講して大変為になりました。
特にMBAなどの教科書では得られないような体験でした。
中小企業の身の丈にあった明日からでも実行可能な施策を考え出すために、テオリアメゾッドは大変よくできていると思います。

診断士として必要になる基礎的なスキルを改めて学ぶ機会はなかなかないので、よい機会になりました。

ただ、ひとつひとつのスキルを深く学ぶには時間が足りなかったと思います。ここから先は自分で深めるべきなのだろうと思いますが、例えば、話すスキル、書くスキルなどについては、課題を出し合って有志で成果物をチェックし合うとか、メンバー同士でやれるとよかったのかな、とも思いました。コミュニケーションに関するスキルに関しては、実習の前にも実際にやってみる機会があるともっと効果が上がったのではないかと思いました。

欠席してしまった回について、講義の録音をしていただけたのは助かりました。

チームで報告書を作成するために最低限必要なワードの知識から、文章の書き方や人前での話し方、立ち振る舞いなど具体的な診断士に必要なスキルを教えてもらえ、本当に役に立つ講座でした。

実習では長年にわたり培われた塾長の診断メソッドに触れることができ、中小企業にとって有用な施策の導き出し方を学ぶことができました。チームで練り上げた診断報告書の内容の充実に、我ながら驚きました。他ではできない貴重な体験だったと思います。

合宿にも参加し、同期のメンバーとのきずなを深めることができました。

コースの終了後はチームみんプロとして、実際に実務に参加する道も設定されており、診断士としての将来の展望が開けてきました。

・PCの演習はより実務的な内容でわかりやすく参考になりました。

・プレゼン/書き方の演習はたとえば、もう少し分量を減らして、継続的に実施する方法もあったかもしれないと思いました。

・診断のフローの説明は分かりやすかったのですが、実例等の説明がもう少しあってもよかったかと思います。

診断士に必要な「聞く・書く・考える・伝える」といったスキルについて実践を通じた学びができます。

みんプロの講義を通じて、スキルアップを図るために「実践する」ことの重要性を痛感しました。

何かスキルを身につけたいと思ったときに、単純に入門書などを読んで勉強をしても、スキルを習得した気になって終わってしまうケースが多いです。

一方でみんプロではワークやプレゼンなどを実践を通して行い、さらに少数精鋭の同期生とともに、意見を交わすことや互いを指摘しあうことにより、自分の足りていない部分やもっと伸ばしていきたい部分に気づくことができます。

「実践を通して新たな気づきを得る講義」この一言に尽きると思います。

講義・演習とも充実しており毎回学びがありました。

経験に裏打ちされた八木先生のお話には説得力があり、また諸先生方もそれぞれ得意分野を活かしてサポートに関わってくださり場全体の熱意を感じています。

二期生みなさんの経歴や背景も多様で刺激になり、毎回の懇親会でも楽しく交流させていただいています。

演習に入った今では、ロジカルシンキングの実力不足を感じており講義で学ぶだけではなく自分で復習し実践しておくのだった、と個人的に少々反省もしています。

演習後半でも引き続き頑張っていきたいです。

第1回講義、第2回講義で受講したことは、①コミュニケーション能力、②書き方、③話し方

身に付けたこと感じたことは、自分が集めた情報をいかに論理的にまとめるか、それを相手にわかりやすく伝えるかがすごーく難しいことを第三者視点で客観視出来たことです。

自己紹介のビデオ撮影会は地獄でした。

第3回講義、第4回講義で受講したことは、プレゼン資料の作成方法(Word、Excel、PowerPoint)

感じたことは、プレゼン資料は単なる報告資料ではなく、プレゼン相手とのコミュニケーション媒体であるということ。

相手が欲しがっている情報をわかりやすく伝えて、相手にアクションを起こしてもらうようにするきっかけになる資料がプレゼン資料だと感じました。

テオリアメソッドという方式を学び、スタートから報告書作成までのプロセスが明確になり、あるべきイメージを共有することができた。

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